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      <title>翻訳ファンショップ</title>
      <link>http://english.hirabayashi.org/</link>
      <description>翻訳の教材専門店です。翻訳の本、教材、電子辞書、ソフトウェアを、英語、フランス語、中国語、イタリヤ語、韓国語、ドイツ語、スペイン語の、それぞれの言語別に紹介しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>16、水鳥は水面下で</title>
         <description><![CDATA[<strong>16、水鳥は水面下で</strong>

今の私を見て、よく言われる事、「英語が出来て、いいですね！」　しかし、自然に、英語が話せるように、書けるようになった訳ではない。　帰国子女の方々でも、幼い頃、日本語を話す親と共に、英語を学習し、イングリッシュ・スピーカーと成る。　また、時々、こうも言われる。　「英語を教えて下さい。」　私は、いつもこう答える、「指導は喜んでさせて貰うが、学ぶのは、君自身だ。」　水鳥は、水面下で、懸命に脚で水をかいていること、これを覚えておいて欲しい。　私の経験から言える事、それは、外国語を身に付けるには、真の必要性を理解し、興味関心を持ち続け、自分で進歩が感じられなくても焦らず、毎日、少しづつでも、学習を続ける・・・　外国人とのコミュニケーションが、自分の世界を広げてくれる事、その喜び、楽しみを実感すれば、必ず、ブレイクする日が来ること、これは、私が保証する。　また、外国語を勉強すると、言語の大切さを知る経緯において、母国語である「日本語」を、より丁寧に、より正確に使うようになる。　]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2100/12/16.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01翻訳、通訳デビュー日記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Dec 2100 17:21:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>15、２４時間英語</title>
         <description><![CDATA[<strong>15、２４時間英語</strong>

海外からの顧客の日本滞在が、長い時は数ヶ月になる場合もあった。　彼等との会話が楽しいので、毎晩、一緒に夕食に出かける。　外国人と食事に出かける場合、彼等の為に、色々とレストランに聞かなくていけない場合が出てくる。　メニューに対して、どういう味なのか、何が使われているのか、ボリュームは・・・？　分からない事、知りたい事、これを外国人の為に、ドンドンと聞く。　これは、今でも私の良い習慣と成ってくれている。　料理を提供する側も、それを受け取る側も、納得して食事を楽しむ、多くの日本人は、海外で、まずこういう事をしない。　結果、出てきた料理を見て、ガッカリしたり、驚いたりして、時には、帰国してから、その地のファンが集まる掲示板に、書き込んだりするようだが、メニューを見て、それが把握出来ない場合、もっと内容を詳しく知りたい、そういう場合は、ドンドンと聞くべきである、確認するべきである。]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2100/12/15.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2100/12/15.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01翻訳、通訳デビュー日記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 07 Dec 2100 17:20:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>14、大先輩Sさん</title>
         <description><![CDATA[<strong>14、大先輩Sさん</strong>

英語の大先輩Sさん、既に定年でリタイヤーされたが、今でも恩は忘れていない。　Sさんには、英語だけでは無く、Sさんが経験された海外駐在の話、仕事に対する姿勢など、さまざまな事を教えて貰った。　Sさん、マーク、そして私と３人で、良く飲みに行った、また、私の家に、そして、マークのマンションにも、遊びに行ったものだ。　あの２人のお陰で、今の私がある、こう言っても、全く過言では無い。　外国語の習得には、「必要性」、そして、「環境」が大切であるが、私は、この両方に恵まれていた。　マークと一緒に行動する事が多かった私、ある夏の日、マークから、「七夕とは、何・・・？」という質問を受けた。　なるほど・・・　我々日本人が昔から慣れ親しんでいる習慣、行事、確かに異国の人には、不可思議な、理解出来ない事に映るだろう・・・　これをきっかけに、日本の童話、昔話を、マークに英語で説明する、そういう、一種の「お遊び」を始めた。]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2100/12/14s.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01翻訳、通訳デビュー日記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 06 Dec 2100 17:20:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>13、通訳業務</title>
         <description><![CDATA[<strong>13、通訳業務</strong>

マークは、親友であり、同時に私の英語の恩師だ。　私の経験から、これから英語を再勉強を、と考えてる人には、「英作文」をすること、それを、上級者にチェックして貰い、正しくて、伝わりやすい英語を身に付ける、これをお奨めする。　また、当時の私の業務として、通訳業務もあった。　ある日、顧客のブラジル人、ご一行が来日した。　私の、本格的な通訳デビューであった。　通訳デビューにあたり、英語の大先輩Sさんに、「万が一の為、会議に同席して貰えませんか・・・？」と、お願いした。　「分かった。　が、俺は、一切口を挟まない。　全部、お前さんが通訳しろ。　もし、間違った通訳をしたら、その時だけ俺が口を挟む。」　Sさん、会議のテーブルについた私の背後に、腕を組んで立っている・・・　背中に汗をかく思いというのは、ああいう状況を言うのだろう。　緊張もあり、最初は、たどたどしい通訳であったろう。　しかし、途中で、度胸が据わり、楽しんで通訳する事が出来た。]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2100/12/13.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01翻訳、通訳デビュー日記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 05 Dec 2100 17:19:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>12、マーク</title>
         <description><![CDATA[<strong>12、マーク</strong>

無論、私への英語指導など、本来の彼等の業務では無い。　しかし、私は、毎日毎日、Sさんの、そしてマークのデスクに、私の英文レターを持って行く。　後半は、主にマークが添削をしてくれた。　マークが、赤いペンで、修正してくれる。　添削をお願いするにあたり、私が心掛けたのは、先ずスペルミスをしない事。　スペルチェックをお願いするのは、あまりにも失礼、なので、辞書を使い、単語のスペルの正確さには、気を使った。　ここでまた苦言であるが、英語の下手な人に限って、辞書を使わない。　現在、Staffが私のところに、「こういう単語で良いでしょうか？」と、英単語を聞きにくる事がある。　「辞書で調べてたの？」と聞くと、「聞いた方が、早いと思って・・・　調べてません。」　これは、英語を学ぼうとする姿勢としては、決して誉められない。　仕事でも勉強でも同じだ、先ずは自分で出来るトコロまで自力でする、こういう習慣の無い人は上達もしないし、可愛がられもしないし、適切な指導も受けられないだろう。]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2100/12/12.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2100/12/12.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01翻訳、通訳デビュー日記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 04 Dec 2100 17:18:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10、新天地</title>
         <description><![CDATA[<strong>10、新天地</strong>

転職を決めるまでには、半年、悩んだ。 その小さな会社では、それなりのポジションであった私、育てた人材も、慕ってくれるStaffも、少なからず居た。 後ろ髪を引かれる思い、私が抜けて大丈夫だろうかという心配、非常に悩んだ。　毎晩、悩んだ。 しかし、夢には勝てなかった。 会社を去る当日、Staffから花束が贈られた。 「私たちを、忘れないで下さいね！」 身勝手な振る舞いと思っていた私に、仲間達は、後日、送別会まで開いて、私を激励してくれた。 「新天地でも、頑張って下さい！」 こうして、私の再スタートが始まった。 新しい会社では、主にブラジル案件、中国案件の、２つを任された。 この転職先で、顧客の窓口であった商社から派遣されていた、英語のベテランで海外滞在の豊富なSさん、そして、アメリカの顧客から、技術交換要員として派遣され、日本に滞在していた、ボールドウィン夫妻に出逢う事となる。]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2100/12/10.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2100/12/10.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01翻訳、通訳デビュー日記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Dec 2100 17:16:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>技術を学ぶ翻訳者養成講座『工業技術編』</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4903272176%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4903272176%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">技術を学ぶ翻訳者養成講座『工業技術編』</a><br>
仲谷 幸嗣<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4903272176%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4903272176%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514WE8HPMGL._SL160_.jpg" border="0" alt="技術を学ぶ翻訳者養成講座『工業技術編』"></a><br>
定価： ￥ 2,100<br>
販売価格： ￥ 2,100<br>
人気ランキング： 173493位<br>
おすすめ度： <br>
発売日： 2006-11-01<br>
発売元： アドウィン<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_483.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_483.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 13:42:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>翻訳の原点―プロとしての読み方、伝え方 (Nova books)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4931386962%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4931386962%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">翻訳の原点―プロとしての読み方、伝え方 (Nova books)</a><br>
辻谷 真一郎<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4931386962%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4931386962%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D9Y73PFFL._SL160_.jpg" border="0" alt="翻訳の原点―プロとしての読み方、伝え方 (Nova books)"></a><br>
定価： ￥ 1,890<br>
販売価格： <br>
人気ランキング： 76352位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" border="0"><br>
発売日： 2004-06<br>
発売元： ノヴァ<br>
発送可能時期： <br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" border="0"><b>タイトルに偽りなし</b><br>翻訳テクニックを伝授する本は他にもありますが、ロジックのキレという点ではこの本の右に出るものはないでしょう。同氏の「翻訳入門」と比べるとぐっと実践的な内容になっており、プロを目指す人にとって必読書中の必読書だと思います。<br>文中の英単語一つ一つが文脈の中で持つ「情報量」をきちんと把握した上で翻訳文に反映させる、というコンセプトは氏独自のもので、久々に目から鱗が落ちました。<br>一つだけ具体例を挙げさせてもらいます。次の文の訳を考えてみてください。(注：dotsとはここでは点字で使う点々のこと)<br>Underneath all the words on each page was a series of dots that I had filled in with my pencil.<br>氏はこの文の訳として<br>「どのページの余白も、私が単語の下に鉛筆で書き込んだ点々でびっしりと埋まっていた。」<br>を提示し、「これしかない」と断言しています。これを見て「ただの意訳でしょ」と思った方、本書のPP.152-156を読んでみてください。おそらく、ぐうの音も出なくなるでしょう。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" border="0"><b>和語、漢語</b><br>「はな」を見て「花」と感じるか「鼻」と感じるか。著した人は読む人に何を感じさせたいのか。<br>情報を扱うのは厳しいことです。本書を読めば、日本語をもっと知りたくなりますよ。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" border="0"><b>翻訳（志望）者に読んでほしい。</b><br>翻訳する際に大切なのは日本語なのだと実感させられる本です。<br>自分は日本人なのだから日本語ができて当たり前だという<br>認識が覆されます。自身の日本語を見直し、日本語での思考をしっかり<br>させることが、一見遠回りなようで外国語を習得する早道だと感じました。<br>翻訳（志望）者はもちろんのこと、外国語学習者の方にも<br>目を通して頂きたいです。<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/_nova_books_6.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/_nova_books_6.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 21:57:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ミステリ翻訳入門  アルク翻訳レッスン・シリーズ [出版翻訳]</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=475740610X%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/475740610X%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">ミステリ翻訳入門  アルク翻訳レッスン・シリーズ [出版翻訳]</a><br>
田口 俊樹<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=475740610X%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/475740610X%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512QGZBGC4L._SL160_.jpg" border="0" alt="ミステリ翻訳入門  アルク翻訳レッスン・シリーズ [出版翻訳]"></a><br>
定価： ￥ 1,890<br>
販売価格： ￥ 1,890<br>
人気ランキング： 149006位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" border="0"><br>
発売日： 2002-06-21<br>
発売元： アルク<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" border="0"><b>ユニークな翻訳指南書</b><br>現役翻訳家の手になる翻訳指南書だが、花も実もある充実した著作である。従来の教科書的翻訳演習に終始した単なるノウハウ書ではない。著者の翻訳に対する信念や実作業上でのエピソードを織り交ぜつつ、本人の訳書から実例を引いて解説をしている。筆者の翻訳に取り組む姿勢は、真摯でありながら柔軟で、訳出の実例解説は無論見事な出来だが、その実践者としての翻訳論を読むだけでも、非常に興味深く、楽しめる内容と価値を備えている。また、翻訳小説と言えば、一般には「生硬な日本語のぎこちない小説」というイメージが強いが、筆者の訳出例に当たると、それは単なる偏見であるのが実感せられ、また、そうした既製観念を打破する訳書を次々と世に送り出している著者の揺るぎ無い実力、言葉の力を見せつけられる。特筆すべきは、「外国語の小説を日本語に翻訳するなら、その翻訳もまた、立派な日本語の小説の体を成していなければならない」という著者の確固たる信念である。最近の訳出作品で言えば、厳密に選り抜かれ研ぎ澄まされた日本語と、徹底的に感傷を排した緻密で硬質な文章が、訳文の日本語世界を文学の域まで昇華せしめている、「パナマの仕立屋」（ジョン・ル・カレ/講談社）。 悪夢の連鎖のようなイメージの輻湊する、毒気と悪罵に満ちた暴力小説を、実はその底部に流れる救済への祈りと叙情までを巧みにに訳文に掬い取り、型破りの荒々しい日本語で訳し切った、「神は銃弾」（ボストン・テラン/文春文庫）、など著者の精神を実践した訳書を見るに付け、その主張には深く首肯させられる。やはり、優秀な現役翻訳者ならではの、他に類を見ない見事な翻訳指南書である。ただ、出来れば巻末に著者が翻訳した代表的な作品だけでもよいから、読者へのレファランスとして、ご本人の手になる訳書の作品リストを入れて貰えていたなら、もう外に言う事がない。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" border="0"><b>翻訳の学習が愉しくなります</b><br>とにかく、翻訳学習者には役立つ本です。どんな辞書を揃えればいいかといった基本的なことから、インターネットの検索サイト、果ては英国とニューヨークの警察組織についてまで教えてくれます。「自分の思うままに訳し、翻訳を愉しむ」ことが重要という著者の考えには共感できますし、何よりも文章がおもしろくてあっという間に読めてしまいます。最後に短篇のミステリを丸ごと訳そうという章があり、これは挑戦してみたらものすごく勉強になると思います。ところどころにはさまっているエッセイもおもしろくてグッド。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" border="0"><b>『ミステリ翻訳入門』を読んで</b><br>『ミステリ翻訳入門』を読んで<br>　読み終えて、近ごろ面白い本を読んだという印象をもった。正直に言うと、入門書としてはいささか歯ごたえがありすぎて、うまく消化できそうもないところもあったけれど、ミステリに限らず、多少とも翻訳に興味をもっている人間にとって、本書は必読の一書と言っても過言ではない。<br>　構成にも工夫がこらされている。著者が最初に述べているアドヴァイスにしたがって、まがりなりにも試訳をしながら読みすすめ、その後のコメントを読むと、随所に目からウロコが落ちるような指摘がある。ふと気がつけば机のまわりはウロコだらけ---と言うのはちと大げさすぎるにしても。<br>　それぞれの章の合間に配された「ほんやく万感」が、これまた読んで楽しい小エッセイになっていて、いろいろと参考にもなる。<br>　ともあれ、当分の間は本書を座右に置き、参考書よろしく読み返しながら、勉強を続けたいと思った。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（翻訳歴二年　Ｓ・Ｈ）<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_482.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_482.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 04:18:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>翻訳の方法</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4130830244%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4130830244%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">翻訳の方法</a><br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4130830244%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4130830244%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZADYEXYDL._SL160_.jpg" border="0" alt="翻訳の方法"></a><br>
定価： ￥ 2,100<br>
販売価格： ￥ 2,100<br>
人気ランキング： 162961位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" border="0"><br>
発売日： 1997-04<br>
発売元： 東京大学出版会<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" border="0"><b>著者が総勢22名のアンソロジー</b><br>著者が総勢22名のアンソロジー。年代順でいくと（出身地無記入はすべて東京出身），行方昭夫（1931年），川本皓嗣（39年，大阪），天馬龍行（37年），山中圭一（40年，高知），井上健（48年），大澤吉博（48年），辻井潤一（49年，京都），能登路雅子（49年，弘前），佐藤良明（50年，山梨），小森陽一（53年），丹治愛（53年，札幌），柴田元幸（54年），門脇俊介（54年，札幌），菅原克也（54年，山形），エリス俊子（56年，西宮），小川高義（56年，横浜），高橋克美（56年），古田島洋介（57年，横浜），牛村圭（59年，金沢），新井潤美（61年，東京），小谷野敦（62年，茨城），西山達也（76年）。30年代が３人，40年代が5人，50年代が11人，60年代が２人，70年代が１人。女性が３人しかいない。あれ？　大阪と兵庫と四国がそれぞれ一人っきりだ。あとは関東以北の出身者。九州人が一人もいないという地域的偏向。勤務先は東大が一番多いが（22人中12人），卒業は殆んど全員が東大卒だろう（無記載ゆえ無根拠）。興味深いのは，22人の著者紹介に全員が顔写真つきであること。議論に気に喰わない点があっても，顔写真を見てると許しちゃってる経験をした（逆もあったが，女性論者に関してはないゾ）。
<br />
<br />編立ては，英文解釈（学習）から翻訳（方法）へと流れていっている。「漢文訓読と英文解釈」（古田島）は，「I訳読という制度」にあってもよかったが，どっちでもいい。
<br />
<br />“翻訳とはトランプのように単語をひっくり返して文法的に並べ替える作業ではないのですよ”とか“翻訳とは文化の翻訳なのですよ”とか“原文の価値を損なってはいけませんよ”とか“単語の語源までわかった上で翻訳すべきなのですよ”的なご忠告に集約される翻訳論を一通り読んでいる読者には新機軸はないような気がするが，それは僕の読み方が浅いだけなんだろうと思う。しかし，「超訳」者ってのは流石こなれた訳文を書くよねぇ。参りました。弟子にしてください。（1146字）<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" border="0"><b>受験英語が得意だった大学１、２年生向けのテキスト</b><br>　本書は大学１、２年生向けにつくられた「翻訳」（和英、英和）についてのテキストです。「翻訳」についての本としては珍しく、２０名以上の執筆人が分担して記述しています。それ故、この手の本にありがちな偏った自流翻訳論を延々と繰り返すだとか、自伝みたいな内容が大部を占めるといった弊害がありません。また、「テキスト」ではありますが、小論集のような体裁ですから個人的に読んでも十分理解できるものとなっています。<br>　内容は、具体的に翻訳の技法について解説するものから、「翻訳」というものが孕む様々な歴史的・社会的な問題点を紹介するといった評論文風のものまで、多彩な展開となっています。その中でも特徴としてあげられるのは、「受験英語」の再評価と「意訳」重視でしょう。「意訳」重視は今日では「直訳」に比べて優勢な位置を持つに至っていますが、「受験英語」の再評価はなかなか面白い視点だといえます。「受験英語は役に立たない、無駄だといわれているが本当にそうか」という問題提起は一読に値すると思います。<br>　注意しなければならないのは、本書がある程度受験英語で成績の良かった者を対象としていると思われる点です。というのも、本書は成績不良者に英語上達への方法を伝授するというものではないからです。そうではなくて、これはある程度成績が良かった者が更に高度な視点をもつ為の本なのです。また、あくまで「１、２年」を対象としたものですから、すでに相当程度の翻訳論だとかに慣れ親しんでいる人には既知の事が多くて退屈かもしれません。そういった方からすれば、個々の文章の量が少ない点も不満を感じるでしょう。<br>　というわけで、本書は（受験英語の成績が良かった）「大学１、２年生向け」としては優良な「翻訳」論の本だといえると思います。この条件から外れる人は、自己の成績だとか翻訳論との接触度に応じて、自己にとっての当書の価値を図る必要があります。<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_481.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 06:59:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>さらば学校英語 実践翻訳の技術 (ちくま学芸文庫)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480090282%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480090282%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">さらば学校英語 実践翻訳の技術 (ちくま学芸文庫)</a><br>
別宮 貞徳<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480090282%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480090282%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41080KX3A3L._SL160_.jpg" border="0" alt="さらば学校英語 実践翻訳の技術 (ちくま学芸文庫)"></a><br>
定価： ￥ 1,050<br>
販売価格： ￥ 1,050<br>
人気ランキング： 75944位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><br>
発売日： 2006-12<br>
発売元： 筑摩書房<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>投資本を訳す人はこれを読んで！！</b><br>むごい翻訳を読むたびに、この本を読んでちゃんと勉強して欲しいと思う。
<br />単なる英文和訳と商業翻訳に求められてることのレベルの違いを、いつものとおり辛らつにかつ説得的に論じ
<br />てくれてます。後半部分の仮定法過去や"in that"とかの語句の意味・訳し方についての解説もお役立ち。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>せんせい、ごぶさたしています！</b><br>大学生時代、別宮先生のある英語の講義をとりました（非英文科ですが）。辛らつな内容
<br />でも当時の女子学生にはたいそう人気があり、実況中継スタイルなら辛らつ度が薄れるのでは
<br />とおもわれます。おはなしのしかたがソフトで、いい感じでした。
<br />
<br />先生は教養主義で、訳された書籍をみればご理解いただけることと存じます。
<br />正確に意味を伝えられる訳でないと無駄になってしまうご本を訳してくださってきました。
<br />
<br />そのような態度で翻訳に臨まれている貴重かつ希少なパイオニアでいらっしゃいます。
<br />
<br />当方の本書の購入動機はまず、先生の名前、それと「学校英語」というサブタイトルの一
<br />部分に惹かれたこと、巻末の翻訳演習１００題（すべて高校のリーダーからとったもの）を
<br />娘にやらせ、わたしもやる。
<br />文庫で、字が小さく、巻末の索引など拡大鏡が必要。そのためマイナス１です。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>『翻訳の初歩』の新装版といった感じ。</b><br>大部分は同著者による『翻訳の初歩』(ジャパンタイムズ)と重複した内容だが、『翻訳の初歩』は著者も認めるとおり今や絶版同然で入手困難なので、若い読者や最近翻訳に興味を持った読者のために、装いを新たにして出版したという感じだ。 
<br />
<br />ただ、今回新たに加えられた章もあり、英文解釈において日本人が躓きやすい文法事項、慣用表現などが無作為にではあるが、興味を駆り立てる形で論じられている。 
<br />
<br />翻訳に関心のある人、翻訳が好きな人が楽しめるのは勿論、英文解釈や英語教育の観点から見てもなかなか面白い。新章も付け足しの割りには読ませる内容で、新装版だと考えればよく出来ていると思う。
<br />
<br />ただし、別宮さんの口調はほかの誤訳摘発本と同じく極めて辛辣、辛口だ。<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_480.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 15:59:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医者たまごの英語40日間トレーニングキット (医学英語シリーズ 2) (医学英語シリーズ 2)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4757413408%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4757413408%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">医者たまごの英語40日間トレーニングキット (医学英語シリーズ 2) (医学英語シリーズ 2)</a><br>
松本万夫(監修)/笹島茂(著)<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4757413408%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4757413408%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41BdYVSfB0L._SL160_.jpg" border="0" alt="医者たまごの英語40日間トレーニングキット (医学英語シリーズ 2) (医学英語シリーズ 2)"></a><br>
定価： ￥ 12,000<br>
販売価格： ￥ 12,000<br>
人気ランキング： 26830位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" border="0"><br>
発売日： 2008-02-26<br>
発売元： アルク<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" border="0"><b>録音状態がとてもよいが。。</b><br>medicalview関連の医学英語のCDは録音状態が悪く、雑音が気になるが
<br />アルクの録音状態はよい。しかも背後に音楽がかかっているものもあり、とても
<br />快適に聞ける。
<br />
<br />レベルは初学者向け。値段が高いことと、
<br />胆汁を「たんじる」などという音声が入っていたので
<br />医学的な記述に疑問なので
<br />３つ星とした。
<br />
<br /><br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/40_2_2.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/40_2_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 23 Aug 2008 00:13:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英和翻訳の原理・技法</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4816917675%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4816917675%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">英和翻訳の原理・技法</a><br>
中村 保男<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4816917675%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4816917675%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41B5AZB90RL._SL160_.jpg" border="0" alt="英和翻訳の原理・技法"></a><br>
定価： ￥ 3,990<br>
販売価格： ￥ 3,990<br>
人気ランキング： 90876位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><br>
発売日： 2003-03<br>
発売元： 日外アソシエーツ<br>
発送可能時期： 通常3～5週間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>目から鱗が落ちる</b><br>今まで、「センス」とか「才能」で片づけられていた部分が<br>しっかり分析してあり、ああそうなのか、と合点のいくことの<br>連続で、目から鱗が数千枚落ちたような感じです。<br>しかし、これほどの大家でありながら、日本語に関して「？」<br>と感じさせる部分がいくつかありました。<br>多分そう感じた私の方に落ち度があるのでしょうが、<br>「へぇ、そんな日本語でいいのかい」なんて思ってしまった<br>個所がいくつかあります。<br>たとえば、「ないし」「ないしは」の用法です。<br>用字や用語を解説した本に、「or」の意味で「ないし」<br>「ないしは」を使ってはならないという旨の記述があるのを<br>何度も見かけたことがありますが、著者は「ないし」<br>「ないしは」をこの意味でかなり頻繁に使っています。<br>角川の国語辞典を見ると、たしかに「or」の意味もあるのですが、<br>どうなんでしょう。<br>この点に限らず、「日本語の使い方がが"ゆるい"のでは」と<br>いう気持ちが否定しきれない個所がいくつかありました。<br>まあ、こんな風に感じてしまう私の方が<br>どこかおかしいのでしょうが…。<br>あと、この本にかかわった「サン・フレア」の先生が<br>教えていることと、一部ですが矛盾している個所もありました。<br>それは cause の訳し方です。<br>本書では「～が原因になって～が～になった」という訳し方が<br>紹介されていますが、サン・フレアには「～によって～が<br>引き起こされた」と訳さないとニュアンスが変わってしまうと<br>教えているベテランチェッカ（兼翻訳の大先生）の方が<br>おいでです。<br>ちょっと混乱しました。こんなことに目くじらたてるのも<br>きっとおかしなことなんでしょうが…。<br>そんなこんなで星4つです。<br>内容的には、たいへんすばらしい本です。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>文芸翻訳を志す方に</b><br>翻訳の勉強をしていて心細く思うのは、日本語らしい文にするにはどこまで自己裁量が許されるのか、という基準が無いことです。本書は原文＞直訳＞変換＞日本語、というステップで、まともな日本語に翻訳するための考え方を様々な例文で紹介しています。とても参考になり、はげまされます。単なる羅列でなく、色々な視点で、系統的な解説が行われ、しかも、各所に著者や他の翻訳者の考え方や生き方がちりばめられていているので、面白い読み物にもなってます。　かん<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_479.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_479.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 22 Aug 2008 18:04:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>通訳の英語 日本語 (文春新書)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4166603175%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4166603175%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">通訳の英語 日本語 (文春新書)</a><br>
小松 達也<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4166603175%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4166603175%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41CEMEPQ4FL._SL160_.jpg" border="0" alt="通訳の英語 日本語 (文春新書)"></a><br>
定価： ￥ 714<br>
販売価格： ￥ 714<br>
人気ランキング： 64754位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" border="0"><br>
発売日： 2003-05<br>
発売元： 文藝春秋<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" border="0"><b>通訳こぼれ話</b><br>書名からすると、英語と日本語の比較論のようなものも想像できますが、違います。人生論みたいな内容でした。期待はずれです。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" border="0"><b>通訳について、小ぶりながら実に網羅的な好著</b><br>縁の下の力持ち的な通訳者という職業に、遠い歴史にまでさかのぼって日の光をあてています。バベルの塔神話やローマ時代に始まり、第一次世界大戦終結時のベルサイユ講和条約での「逐次通訳」、そして第二次世界大戦後のニュールンベルクでのナチ戦犯裁判での「同時通訳」などの発展を追いつつ、だが太平洋戦争後の日本での連合国による戦犯裁判は逐次通訳だった、など興味深い書き出しです。<br>　日本の通訳事情についても、オランダ通詞やジョン万次郎はじめ、英国人の三浦按針、攘夷派の凶刃に倒れたヒュースケンなど、実によく解説してくれています。<br>　　世界的に見た各言語の重要性、国際会議での「リレー同時通訳」の仕組みや優秀な通訳者に女性が多い理由、会議通訳や放送通訳から手話通訳までの多岐にわたる通訳の種類や料金体系、「業界」の概要まで、あます所なく解説されています。<br>臭い文脈で、ズバリと直言しあうという風に捉えていた人もありました。<br>　うまく通じると名通訳と褒められることもあり、それが名言として知られるようにもなり、かと思うと都合が悪くなると「あれは誤訳だ」などと泥をかぶるはめになるのも、通訳者の宿命でしょう。しかし、通訳がいかにやり甲斐のある仕事か、そのための具体的な勉強法など、よく整理して纏めてあります。<br>　英語に関心のある人、通訳者になりたい人、通訳者を使う人など、あらゆる分野・目的の方々にとって前例のない好著です。筆者はもっと沢山の語られざる秘話を持っている人、更に書いてくださることを期待します。（MM)<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_478.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_478.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Aug 2008 06:15:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>翻訳のおきて</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4887241461%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4887241461%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank">翻訳のおきて</a><br>
河野 一郎<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4887241461%26tag=myoverseasrep-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4887241461%253FSubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4132E4D623L._SL160_.jpg" border="0" alt="翻訳のおきて"></a><br>
定価： ￥ 1,575<br>
販売価格： ￥ 1,575<br>
人気ランキング： 128699位<br>
おすすめ度： <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><br>
発売日： 1999-03<br>
発売元： DHC<br>
発送可能時期： 通常24時間以内に発送<br>
<p></p>
<p>本書は、文芸翻訳志望者用の実践的な学習書である。序章が、「Have a Go at These―― さっそくプロテストに挑戦」と題された抜き打ち形式のテスト。そのあとに、第1から第10まで、具体的な「おきて」の解説が並び、中ほどの「第7のおきて」の項では、「日本語運用能力」に関するチェックテストがある。  「辞書は逆さに読め」から「中年、本能、虎狩りが危険―― 名詞の処理」に至るまで、格言めいたタイトルがついた10の「おきて」を終えると、最終講は「最後のおきて　それではどうする」と題された総論。さらに「翻訳のBack Stage Tour（舞台裏見学）」という、小品訳出のゼミナールがついている。自習を前提に、構成は懇切丁寧。解説は初学者を意識して親しみやすい用語を使って書かれており、文体も柔らかく気取らないものだが、採用された英文例には実戦的で難しいものが多く含まれている。  カポーティなどの翻訳で高名な著者には、『翻訳上達法』（講談社現代新書）という、そのものズバリのタイトルを持つ、1983年に刊行されたコンパクトな名入門書がある。本書は、『翻訳上達法』で著者が築き上げたノウハウや、初学者向けの翻訳のコツを、ほぼ20年後の世に合わせて書き直した新版といえるだろう。しかも著者は、この間に多くの翻訳教育現場を経験している。翻訳という作業に向くかどうか試してみたい人に、もってこいの本だ。（玉川達哉）<br></p>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>翻訳雑話</b><br>10のおきて、と書いてあるので、最も重要な10のポイントを書いてあるのかと思いきや、内容からするとこの本の題名は「翻訳雑話」ぐらいだ適当。もっと端的には、「誤訳探してン十年」あたりか。とにかくずいぶん古い本まで引き合いに出して延々と他人の誤訳をあげつらっている。よくもこれだけ書きとめておいたものだと感心するが、ひたすら悪口を聞かされるのは気分が悪い。何もこう誤訳の指摘に執心しなくても「こういう英語表現はこういう意味で、こう取り違えてはいけませんよ」と素直にかけそうなものだ。著者の性格の悪さがにじみ出ていて、後味の悪い読み物だった。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>ところどころ、硬い訳がみられる</b><br>著者、河野一郎氏が名翻訳者であることを疑う人はいないであろう。本書は｢誤訳をしないための翻訳英和辞典｣と同じで、読んでためになる１冊である。
<br />
<br />しかしながらところどころに硬い翻訳も見られる。一例をあげると"The element radium has given the physicist a tool that has enabled him to pick the lock of a safe containing many of the secrets of atomic structure" (p. 23)を｢ラジウム元素によって、物理学者は原子構造の多くの秘密を納めた金庫の錠をこじあける道具を手にした｣と訳されている。この直訳でも確かに意味は通じるが、原文の"pick the lock of a safe"が比喩的であることを考慮すると、｢ラジウム元素は物理学者が原子構造について多くの謎を解く鍵を与えた｣と訳すほうが自然であろう。同様に５５ページの"His wife, if anything, was rather stingy"も｢あの男の女房はどちらかというとかなりケチだった｣よりも、｢あの男の女房は強いて言うならケチな方だった｣がニュアンス的には言語に近いのではなかろうか？
<br />
<br />こうしたマイナーな点が散見されるものの、面白い１冊であることには間違いない。<br><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0"><b>文芸翻訳を目指す方には最適</b><br>　タイトルの通りです。私は文芸翻訳以外に携わっていますが、それでも非常に役立ちましたし、今後も翻訳作法については、時折読み返すだろうと思います。<br>　以下、レビューを書かれた方がどなたも指摘していらっしゃらなかった点をひとつ。「第７のおきて　日本語１２０％」の中で、「日本語だけを特殊扱いしてはならない」という考えを詳しく述べるために、金田一春彦著『日本語（新版）』を取り上げ、その結果「特定の書物の記述に反論」していらっしゃいます。それも７ページにわたって。いくら著者が「ぜひ読者にも目を通していただきたい」「役立つ書物」と書いたところで、翻訳者もしくは翻訳希望者がその本を読んでみようと思うでしょうか。<br>　日本語１２０％とするならば、“翻訳者が日本語を考える上で必ず読むべき日本語の書物”を取り上げて欲しかった。ですから、星４つです。<br></p>]]></description>
         <link>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_477.html</link>
         <guid>http://english.hirabayashi.org/2008/08/post_477.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">99本日のおすすめ教材</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 23:12:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
