

急所をついた、よい本。
「100の例文」と「15の擬似トレーニング」で、
ネイティヴ感覚を伝授してくれます。
レイアウトは1話完結で非常に良いです。
この本が凄いのは痒いトコに手が届く記述が多いところです。
外国人の方だと、日本人の分からない感覚が分からないので、
こういう感覚と急所を記述した本は大変重宝できます。
内容的には満点に近いのですが、星が4つなのは、
やはり耳でも覚えたいので、
音声(CD/ダウンロードでMP3)がほしいからです。
続編の場合は是非、音声付きでお願いします!
良書なのは間違いないです。
頭の体操にもなりました!
英訳するうえでのプロセスが分かりやすく書かれており、納得のいく解説でした。
100の例題を読みすすめていくうちに、日本語を英訳できるものに再加工するプロセスが頭にすんなり入ってくるようになりました。このプロセスはまさに、"頭の体操"です。最後のほうでは、説明を読む前に自分でもできるようになってきたので、コツがつかめるようになってきたのが実感できました。
ただ、まとめの章があっても良かったのではないかと思うので、星は4つとさせていただきました。
通勤途中でも気軽に読むことができる一冊なので、外国人と接することの多いビジネスマンにもオススメです。
日英の発想の違いを俯瞰するために参考になる
生の日本語表現の再加工についての考え方はよくわかりました。しかしちょっと説明がまどろっこしいです。もう少しポイントだけ指摘して、例題をもっと載せたほうが良かったかも知れないです。もちろん考え方はとてもヒントになりました。
さらに、この本のいいところは、とても日本人的な発想の表現を英語でどういうのかの例題を100題あげていることです。この例文は参考になります。
本の最後にあるアテンド通訳の疑似体験は一般的なビジネス会話として参考になります。


もっと本が読みたくなる本
テレビで見て、面白いと思っていたけど、Jブンガクってすごい番組だったんだね。
文体とか、書かれた時代とかで作品を分けたりせず、
予想外のテーマで名作をセレクトしていて、
キャンベル先生のセンスと知識に脱帽!
日本文学を俯瞰的に見ている気がする。
この本で読むと「雨月物語」だって読めてしまうし、
最近、開高健の「オーパ」が見直されてるのも、Jブンガクの影響では?
個人的には井上ひさしの「汚点」を読んでみたい。
16、水鳥は水面下で
今の私を見て、よく言われる事、「英語が出来て、いいですね!」 しかし、自然に、英語が話せるように、書けるようになった訳ではない。 帰国子女の方々でも、幼い頃、日本語を話す親と共に、英語を学習し、イングリッシュ・スピーカーと成る。 また、時々、こうも言われる。 「英語を教えて下さい。」 私は、いつもこう答える、「指導は喜んでさせて貰うが、学ぶのは、君自身だ。」 水鳥は、水面下で、懸命に脚で水をかいていること、これを覚えておいて欲しい。 私の経験から言える事、それは、外国語を身に付けるには、真の必要性を理解し、興味関心を持ち続け、自分で進歩が感じられなくても焦らず、毎日、少しづつでも、学習を続ける・・・ 外国人とのコミュニケーションが、自分の世界を広げてくれる事、その喜び、楽しみを実感すれば、必ず、ブレイクする日が来ること、これは、私が保証する。 また、外国語を勉強すると、言語の大切さを知る経緯において、母国語である「日本語」を、より丁寧に、より正確に使うようになる。


翻訳に興味のある方、翻訳の基礎基本を身に付けたい方におススメです。
この本は、文法や翻訳の仕方の説明が、目からウロコが落ちるくらいわかりやすい!学生時代に読めたら、私の英語の成績も上がったのに・・。図が多く、簡潔明瞭な説明で、飽きっぽい私でも「なるほど!」と言いながら最後まで読めました。
翻訳に興味のある方にとっては、翻訳の全体像をつかむのに役に立つ本です。また、すでに翻訳の勉強を始めている方は、一度この本に目を通すことで、さらに基礎基本の力を堅固にできると思います。
受験生など、翻訳に関係ない方の英語の教科書としても良い本です。
とにかくわかりやすい!おススメです。


日本語脳も鍛えられます
この本は、著者の長年にわたる研究の成果であると思います。
英語脳だけでなく日本語の脳も鍛えられるお勧めの一冊です。
15、24時間英語
海外からの顧客の日本滞在が、長い時は数ヶ月になる場合もあった。 彼等との会話が楽しいので、毎晩、一緒に夕食に出かける。 外国人と食事に出かける場合、彼等の為に、色々とレストランに聞かなくていけない場合が出てくる。 メニューに対して、どういう味なのか、何が使われているのか、ボリュームは・・・? 分からない事、知りたい事、これを外国人の為に、ドンドンと聞く。 これは、今でも私の良い習慣と成ってくれている。 料理を提供する側も、それを受け取る側も、納得して食事を楽しむ、多くの日本人は、海外で、まずこういう事をしない。 結果、出てきた料理を見て、ガッカリしたり、驚いたりして、時には、帰国してから、その地のファンが集まる掲示板に、書き込んだりするようだが、メニューを見て、それが把握出来ない場合、もっと内容を詳しく知りたい、そういう場合は、ドンドンと聞くべきである、確認するべきである。


留学前、中、後の学生にも役に立ちます:)
私は、以前英語圏の大学へ留学していて、今は京都の大学で学生をしているものです。
この本は、プロのガイドやビジネスマンだけではなく、留学を考えてたり、終えたりした学生にも非常に役に立つものだと思います。
1. 日本について英語で簡単に説明できるように要点がまとまっている。
留学中や、京都にいる留学生に日本のことについて聞かれても、適切に答えられないことは多いです。そんなときに。
2. 適切な言葉遣いがわかる
日本語だととても丁寧な言葉遣いをしている人でも、英語になるとどうも失礼な話し方になる時があります。(自戒を込めて)そんなときに。
3. プロのガイドのおもてなしの姿勢に触れられる。
今まで知ろうとすら思わなかった世界ですが、おもてなしの姿勢は他の何にでも応用できると思います。筆者の相手のことをおもいやる姿勢がひしひしと伝わってきます。
これから参考書的に何度も読み直すことになりそうです。
高いプロ意識とホスピタリティの心に感銘
この本は、海外からの旅行者やビジネス客を案内する機会がある日本人にとっては、非常に有益な書籍である。ガイドスキル、というタイトルだが、通訳ガイドの人にとってのスキルだけでなく、日本を紹介しおもてなしすることの奥深さを教えてくれる一冊だと思う。
まず、一読すると、著者の非常に高いホスピタリティ(著者の表現を借りればheart of service)に感銘を受ける。その点が、この書籍と、「日本についての英語表現集」的な書籍との決定的な違いだと思う。
ホスピタリティの心や人の優しさにおいて日本は世界でも有数の国だと思う。ただ、その表現の仕方は国によって異なり、人の感じ方も違う。なかなか海外経験が少ないと(自分自身も含めて)、自分のコミュニケーションが、どれだけ相手にとって心地いいのか、洗練されているのか不安になることも多い。この著書は、日本人の優れたきめ細やかな配慮と、英語圏の人の心地いいコミュニケーションの常識の両面をうまく組み合わせた形での対応の仕方を提示してくれている。海外経験の乏しい人にとっては非常に役に立つと思う。
通訳ガイドの方には勿論、ホスピタリティ産業に従事する広い人に読まれるであろうし、直接、その業界でなくとも、日本を説明し、案内することがある人(これからのビジネスに携わる人はほとんどが該当するはず)に推薦したい一冊だ。基本的には、来日客に接する日本人向けの本だが、海外に留学する人も、留学前に一読すれば、母国の日本について説明する際の一助となると思う。
一期一会を実践する日本人の鏡
プロの通訳ガイドの方のためのガイドスキルというよりは、日本人が本来持っている”他者への思いやり”や”お客様を誠心誠意もてなす”という精神の極意が伝わってくる本です。
内容は神道と仏教の説明から温泉の入り方まで多岐にわたり、ぎっしりとあらゆる情報が整理されています。
また普段外国人を案内するときになにげなく使ってしまいがちな英語表現が○と×で示されており、大変わかりやすく、参考になりました。
しかし、この本の素晴らしさは、情報量の多さやガイドの心得というものだけでなく、私達日本人が幼い頃、祖母に諭されたことを思い出させるような、どこか懐かしく、温かい気持ちにさせてくれる優しい響きではないでしょうか。
今一度自分の日本人としてのルーツを考えさせられるようなこの本は、社会人だけでなく学生の方にも是非読んでいただきたいと思いました。

14、大先輩Sさん
英語の大先輩Sさん、既に定年でリタイヤーされたが、今でも恩は忘れていない。 Sさんには、英語だけでは無く、Sさんが経験された海外駐在の話、仕事に対する姿勢など、さまざまな事を教えて貰った。 Sさん、マーク、そして私と3人で、良く飲みに行った、また、私の家に、そして、マークのマンションにも、遊びに行ったものだ。 あの2人のお陰で、今の私がある、こう言っても、全く過言では無い。 外国語の習得には、「必要性」、そして、「環境」が大切であるが、私は、この両方に恵まれていた。 マークと一緒に行動する事が多かった私、ある夏の日、マークから、「七夕とは、何・・・?」という質問を受けた。 なるほど・・・ 我々日本人が昔から慣れ親しんでいる習慣、行事、確かに異国の人には、不可思議な、理解出来ない事に映るだろう・・・ これをきっかけに、日本の童話、昔話を、マークに英語で説明する、そういう、一種の「お遊び」を始めた。


ツイッターで英語も学べるのか!
Twitterには、そこそこハマっているものの、
「日本人とのなんとなくなコミュニケーションツール」としか
使えていないのも事実であった。
本書は、英語スピーカーとのツイッターコミュニケーション通じて、
英語力のアップを図る本であり、
ツイッターの使い道が広がったように思う。
ツイッターに不可欠な「短い表現」への
配慮がされていることも本書の特徴で有る。
コンパクトな表現を覚えていきたい人にも
有益な本であろう。

13、通訳業務
マークは、親友であり、同時に私の英語の恩師だ。 私の経験から、これから英語を再勉強を、と考えてる人には、「英作文」をすること、それを、上級者にチェックして貰い、正しくて、伝わりやすい英語を身に付ける、これをお奨めする。 また、当時の私の業務として、通訳業務もあった。 ある日、顧客のブラジル人、ご一行が来日した。 私の、本格的な通訳デビューであった。 通訳デビューにあたり、英語の大先輩Sさんに、「万が一の為、会議に同席して貰えませんか・・・?」と、お願いした。 「分かった。 が、俺は、一切口を挟まない。 全部、お前さんが通訳しろ。 もし、間違った通訳をしたら、その時だけ俺が口を挟む。」 Sさん、会議のテーブルについた私の背後に、腕を組んで立っている・・・ 背中に汗をかく思いというのは、ああいう状況を言うのだろう。 緊張もあり、最初は、たどたどしい通訳であったろう。 しかし、途中で、度胸が据わり、楽しんで通訳する事が出来た。


用語は難解だが分かりやすいです。
全体的な説明はかなりよく見やすいし使いやすいです。しかし、使われている用語が一昔前の用語が多いので星を4つにしました。
内容は信頼できます
私は70年代に大学でスペイン語を学びかなり遠ざかって昨年より学習を再開したものですが、このようなしっかりした文法書にであって隔世の感があります。「わかりにくい」という方には全く同意するものですが、ではこれ以上のものがあるかとなると推薦できるものはないと思います。私が習っているアルゼンチン出身の先生が何故すすめたのか、初めは分かりませんでしたが、読んでみますと日本語で書かれたものとしては相対的にもっともよいと言えます。例えば、線過去、点過去と言う文法用語があります。このような用語を使っていると、次のような文に何故いわゆる点過去を使うのかはなかなか理解できないでしょう。La familia de Maria vivio 20 anos en Los Angeles.(マリアはロサンゼルスに20年住んだ。)(本書P,147)なぜ20年が点なのか?この本では点過去ではなく「不定過去」というスペイン語からの直訳を使っています。決してわかりやすくはありません。しかし、よく読みますと納得がいくのです。まちがって先にすすむより最終的にはわかりやすいのではないでしょうか。
文法用語が・・・
文法用語が難解すぎる。その割には解説があっさりしている。また、中級者以上には物足りない内容かと思われる。

12、マーク
無論、私への英語指導など、本来の彼等の業務では無い。 しかし、私は、毎日毎日、Sさんの、そしてマークのデスクに、私の英文レターを持って行く。 後半は、主にマークが添削をしてくれた。 マークが、赤いペンで、修正してくれる。 添削をお願いするにあたり、私が心掛けたのは、先ずスペルミスをしない事。 スペルチェックをお願いするのは、あまりにも失礼、なので、辞書を使い、単語のスペルの正確さには、気を使った。 ここでまた苦言であるが、英語の下手な人に限って、辞書を使わない。 現在、Staffが私のところに、「こういう単語で良いでしょうか?」と、英単語を聞きにくる事がある。 「辞書で調べてたの?」と聞くと、「聞いた方が、早いと思って・・・ 調べてません。」 これは、英語を学ぼうとする姿勢としては、決して誉められない。 仕事でも勉強でも同じだ、先ずは自分で出来るトコロまで自力でする、こういう習慣の無い人は上達もしないし、可愛がられもしないし、適切な指導も受けられないだろう。



御曹司ナカタ・ヒロがツボ(笑)
韓国で大ヒットのネット小説。
知り合いのおすすめということで何気に読んでみたら、、はまった!
帯の米倉涼子のメッセージに惹かれ読んでみるとなるほど、人気の意味が分かりました。
何が面白いかというと、秀才美女の主人公ダミを取り巻く男達が皆、
個性的なキャラで一人一人の持ち味が生きている。
特に日本一の大企業NAKATAグループの御曹司ナカタ・ヒロの勘違いぶりが可愛いやら可笑しいやら、、、ほんとにヒロはツボです(笑)
どっかしら素直になれずぶきっちょな上司って可愛いですね?
主人公の韓国人女性ダミもうまく日本に溶け込み、チェ・ユリのリサーチ力には驚かされます。
2からは一気にシリアス三角関係へますます入り組み、2人の恋の行方から目が離せません、う?ん、これはおもしろい!
面白い!!!
本屋さんでたまたま見つけたこの本。横書きの本にハマっていた私は、横書きと言うことで即購入☆読んでみると‥‥すごく面白いしかわいい!!久しぶりに本で笑いました。ラブストーリーと言うよりかは、ラブコメディーってかんじです。でも、切なさや辛い過去の恋愛、すれ違いなど、ラブストーリーの大切な要点はしっかりと入っていてキュンとしたり、おもわず涙が出ちゃったり‥‥。ちょっと息抜きをしたい人には特にオススメですよ。絶対、買って損はしないと思います。私は一巻目を読んだら、三巻目まで続けて読んでしまいました。でも、横書きと左開きが嫌な方は注意して下さい。内容が楽しいので、私は読みにくさをかんじませんでした(笑)
タイトルはちょっと・・・んん
韓国ネット小説だから!という理由だけで購入して、あれよあれよと時間を忘れ、一気に<02>まで読みました。
これまでも数多く映画・映像化されているネット小説。
たくさん観ているわけではないですが、今のところ『原作本=映画みてよかった』と期待裏切りなしの結果。
この本を読みながらも{このキャラは・・・が演じて欲しいなぁ}{これは・・・っぽいな}などいっぱい想像しています。
きっと少女コミックに通ずる世界観があるのでしょう。
<03>の展開に期待大!!
10、新天地
転職を決めるまでには、半年、悩んだ。 その小さな会社では、それなりのポジションであった私、育てた人材も、慕ってくれるStaffも、少なからず居た。 後ろ髪を引かれる思い、私が抜けて大丈夫だろうかという心配、非常に悩んだ。 毎晩、悩んだ。 しかし、夢には勝てなかった。 会社を去る当日、Staffから花束が贈られた。 「私たちを、忘れないで下さいね!」 身勝手な振る舞いと思っていた私に、仲間達は、後日、送別会まで開いて、私を激励してくれた。 「新天地でも、頑張って下さい!」 こうして、私の再スタートが始まった。 新しい会社では、主にブラジル案件、中国案件の、2つを任された。 この転職先で、顧客の窓口であった商社から派遣されていた、英語のベテランで海外滞在の豊富なSさん、そして、アメリカの顧客から、技術交換要員として派遣され、日本に滞在していた、ボールドウィン夫妻に出逢う事となる。